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電子看板市場

シード・プランニング(東京都台東区、梅田佳夫社長、03・3835・9211)がまとめたデジタルサイネージ(電子看板)市場に関する調査結果で、2015年には同市場規模が1兆円となる可能性があることが分かった。薄型ディスプレーの価格が下がったこと、パッケージソフトの開発が進んだことなどから設置・運用コストが実用水準に達し、成長を後押しするとみている。

 デジタルサイネージの08年の国内市場規模は推計で約560億円。内訳は、表示装置やサーバ、回線費などのハードウエア系が311億円、情報料や広告・販促費など表示コンテンツが248億円。

 現在はハード系が上回っているが、同社では2011年にはコンテンツなどソフト系が逆転すると予測。さらに、デジタルサイネージが広告・販促媒体として認知され、順調に伸びた場合、2015年にはソフト系が60%を占め、市場規模は1兆円を超える可能性があると試算した。

 同社は、デジタルサイネージが広告媒体として認知されるには(1)広告効果の測定方法の確立と効果指標づくり(2)販促の観点からの購買との相関の検証と効果指標づくり(3)効果指標の業界標準化―が課題と指摘している。

朝日新聞

そんなに儲かるのかぁ

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